こんにちは!しまです!
今回は、2021年6月17日に配信開始され人気youtuberヒカルさんともコラボをした『白夜極光』を実際にプレイしたリアルな感想やレビュー、魅力を紹介していきます!
しようか悩んでいる方は参考にしてください。
・オートゲームに飽きた方
・グラフィック重視の方
・ストーリー重視の方
白夜極光ってどんなゲーム?
こちらの公式動画をまずどうぞ!
世界観
舞台は、暗鬼の手によって滅ぼされたアストラ大陸。そこに空の末裔という一族がいました。かろうじて生き残ったプレイヤーは地下に逃れ、そこで長い年月を過ごしました。
それから17年後、一人の光霊が偶然プレイヤーを見つけ出し、地上へ連れ出し闇に立ち向かっていくという物語のファンタジーRPGです。
ゲーム内容
バトルは、同じ属性のマスをなぞって進行ルートを決定し攻撃していくターン性。
基本的なルールは縦・横・斜めの範囲内であれば同じ色のパネルを自由に移動できます。移動する範囲が大きいほど攻撃力がアップ!隣接している暗鬼に攻撃をしていきます。
「光霊」の育成要素などもありますが、いろんな育成方法や強化が用意されており、自分好みの育成が楽しめます。
オートモードもあり、ゲームが苦手な方でも簡単にプレイできます。
魅力
ボリュームたっぷりのストーリー!
メインストーリーはリリース時点で第8章まで用意されており、キャラクターにもしっかりとした設定がありキャラ一人ひとりストーリーがあります。
かなりのボリュームとなっており、メインストーリーは本当に壮大です!
キャラクターとの仲の良さなどを表す“光の絆”というステータスがあります。会話したり、プレゼントをあげたりすることで上がっていきます。
そうすると、キャラクターからメッセージが届いて、やりとりができるようになります。
メッセージのやりとりでも、十分楽しめるのですが、繰り返していくことでストーリーが解放されていきます。
また、一度読んだストーリーをあとから読み直すこともできます。
グラフィック最高!
本当にきれいです!
このシーンきれいすぎて感動!!
細部まで本当にこだわっており、総勢150名以上のイラストレーターが参加しています。
“光のラインストラテジーRPG”らしい、光の表現やライティングなどにも力が入っていてこだわりが感じられます。
個性豊かなキャラクターが魅力!
キャラクターにもしっかりと動きがついていて、ホーム画面やバトル面での演出も迫力があります!
キャラクターイラストは好みがあるかもしれませんが、萌え系から獣人系、病んでそうなキャラクターまで個性豊かに揃っています。
ボスバトルが白熱!
戦闘面で面白いのは各章に2回あるボスバトル。
巨大なモンスターやストーリー上の強敵とは白熱したバトルができます!
きっちりとしたキャラクターの動かし、能動技と連鎖が決まれば爽快感も抜群!!
敵キャラクターをタップすると攻撃範囲がわかるので、コレだけならダメージを受けられる、ココは厳しいから撤退など考えながらできるので楽しい!
レビューまとめ
・ゲーム全体のアートワークが最高。
・バトルがそこそこの難易度で飽きない。
・イベントやストーリーで一枚目が多く豪華。
・ストーリーが読み応えある。
・ボイスが少ない。
・育成に時間がかかる。
・スタミナがたりない。
アップルストアの評価では5段階中4.7と高評価です!
課金は必要?
探索、任務などから召集で使用する光珀や召集星標を入手できるので時間をかければ強力な部隊を編成できます。コツコツ遊ぶのであれば無課金でも大丈夫です。
ただ、コンテンツを難なく攻略したい場合は、強化アイテムや同名の高レア光霊を入手する必要があるので課金が必要です。
おすすめ課金パック
最優先でおすすめしたいのが月パスです!
課金パックの中でも610円と安く、即時クリスタル610個、30日ログインで光珀3000個とコストパフォーマンスが高い課金アイテムとなっています。
かなりお得なパックになっていますので、少しでも課金を考えている方は購入をおすすめします。
ガチャ情報
星6キャラクターの排出率は2%!
ちょっと低めです。
星6キャラ排出率がアップする天井システムがあり、50回召集しても星6が出なかった時は、次の召集(51回)から2.5%ずつ星6の排出率がアップします。最大90回の召集で星6を1体ゲットできます。
星6キャラを引いた後は元の確率に戻ります。
まとめ
実際にしてみて、
グラフィック、ストーリーが最高で、5時間は連続で遊べるぐらい世界観に入り込んでいました。
オートばっかりに飽きた!っていう方にぜひしてほしいです!
まだプレイしていない方はぜひしてみてください。