こんにちは!しまです!
今日は『デッドバイデイライト・モバイル(DbD)』をプレイしての感想や魅力を書いていきます。
PC版からの人気ゲームだけあってゲーム自体はかなり面白いです!!
しようか迷っている人は参考にしてみてください。
- ホラー系が好きな人
- 第五人格(Identity V)が好きな人
- ドキドキハラハラしたい人
デッドバイデイライト・モバイルってどんなゲーム?
1人の冷酷な殺人鬼が、残酷な死を免れようとする4人の生存者を追い詰めるホラーアクションゲームです。
簡単に言うと、殺人鬼VS生存者の鬼ごっこゲーム。
スマホのゲームだと第五人格(Identity V)のようなゲームです。
まずこちらの公式動画をどうぞ。
ゲーム内容
ゲームのルールを説明すると、
- キラー(殺人鬼):全員を捕まえ、指定の場所に吊るす
- サバイバー(生存者):発電機を5個回しステージから脱出
上記条件を満たせば勝利です!
ゲームは生存者か殺人鬼どちらか選んでスタート。
殺人鬼サイドはプレイになれるまでは結構時間がかかるので、初心者の人は生存者を選ぶと遊びやすいです。
生存者側は4人が協力してキラーから逃げつつ、発電機を5つ修理していきます。
起動する時にのメーターチェックに失敗すると殺人鬼に居場所がバレるので注意。
殺人鬼は圧倒的な攻撃&特殊能力で、生存者たちを追い詰め処刑することができます。
発電機を5台修理するとゲートが開放。無事皆で脱出できれば生存者の勝利です!
魅力
緊張感のあるホラー演出
殺人鬼が捕まえた生存者をフックに吊るしたり、殴った時の血の描写などなかなかにグロテスクなんです。
人を選びそうだけど、好きな人は好きって感じがしていい感じ!
吊るされたサバイバーは他の仲間に助けてもらうことが可能なので、しっかり協力して仲間と一緒に脱出を成功させましょう。
最後までドキドキしたバトルで楽しめますよ。
プレイヤーごとにカスタマイズできるパーク・特殊能力!
生存者と殺人鬼それぞれレベルアップでさまざまなパークを獲得でき、それらを組み合わせてキャラをカスタマイズしていけます。
キャラごとにいろんなパークを習得するので、プレイヤーごとの戦術に合わせて装着していくのがポイント。
また、キラー側の「特殊能力」やサバイバー側の「アイテム」といった要素もあり、かなり自由度の高いカスタムが可能です。
レビューまとめ
- マッチングがいつも早い。
- リアルなグラフィックでホラー感が出ている。
- 心音が可視化できる。
- 友達とパーティーを組んでワイワイできる。
- 操作性が悪い。
- 新キャラ・新ステージが遅い。
- 画面が見にくい。
アップルストアの評価は5段階中4.6
課金は必要?
無課金でも十分楽しめます。
ただし序盤から強力なキャラが欲しい方は課金をおすすめします。
まとめ
いかがでしたか?
ホラー演出が大丈夫な人であればめっちゃおすすめ!
ただ、殺人鬼側の操作性が悪いので慣れが必要になるかもしれません。
スタミナ制限もないし、最後までドキドキしてかなり面白かったです。
気になった人はプレイしてみてください。